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2020.07.187.審美・白い歯 歯ぐきの色を健康的なピンク色にしたい!そんなお悩みの方にオススメの治療法です★
みなさんこんにちは🌻 保育士の江本です😊
ようやく梅雨が明け、夏の暑さも本番!となってきましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか?☺️
さて話は変わりますが、みなさん「歯をホワイトニングしたけど、歯ぐきの色もきれいにしたい!」
そんなお悩みはありませんか?
当院では、そんなお悩みを持たれてる方にガムピーリングを始めております🌷
ガムピーリングとは、黒くなった歯ぐきを健康的で自然なピンク色に変えることができる治療法です。
きれいな歯ぐきであれば、笑顔も好印象が持てます✨
もともとはきれいなピンク色だったはずの歯茎が
黒ずんでしまう原因は以下の5つが挙げられます🌷
①紫外線
皮膚が紫外線を浴びると、皮膚細胞を紫外線から守ろうとメラニン色素が増えるため、肌の色が濃くなります。
それと同じように、歯茎が紫外線を吸収することによって、メラニン色素が沈着して色が黒ずんでしまうのです。
②口呼吸
鼻呼吸に比べて口呼吸は、歯肉が頻繁に外気に触れるため、乾燥する傾向にあります。
歯肉が乾燥すると、外からの刺激を受けやすい状態となるため、
メラニン色素の生成が活性化されて、色素沈着が起こりやすくなります。
③歯周病
軽度の歯周病の場合、炎症によって歯肉が赤く腫れるのに対して、さらに炎症が進み、
歯周組織の破壊がはじまると、歯肉がぶよぶよした柔らかい状態になり
赤みを帯びていた歯肉が黒っぽい紫色に変化します。
④喫煙・受動喫煙
タバコに含まれるニコチンの影響によってメラニン色素が増えることで、
歯肉の色素沈着が起こりやすくなります。
また、受動喫煙も影響を与えることから、親がタバコを吸う場合、子供の歯肉に黒ずみが現れることがます。
⑤メタルタトゥー
金属の土台を削った際に、微小な金属片が歯肉の中に入り込んだ場合のほか、
銀歯やメタルフレームの被せ物をしている場合、溶け出した金属イオンが浸透することより
歯肉が黒く変色するメタルタトゥーが起こります。
〜こんな方にオススメです✨〜
☑︎歯茎の色が黒ずんでいる方
☑︎タバコを吸われる方
☑︎歯のホワイトニングを考えている方
☑︎口元をキレイにしたい方
☑︎結婚式やイベントを控えている方
☑︎接客や営業など人と会う機会が多い方
何か疑問や質問があればお気軽にお声掛けくださいね☺️✨