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2019.12.132.矯正歯科 矯正についてのご紹介です✨
こんにちは!トリートメントコーディネーターの兼重です😊
私事ではありますが、ずっとコンプレックスだった歯並びを克服するため、歯列矯正を始めました✨現在歯列矯正を開始して約3ヶ月です。
私の場合顎に対して歯が大きいためにスペースがなく、歯並びが悪くなっていたため、4本の抜歯を行い、ワイヤー矯正を本格的にスタートしました。
現在初めて約3ヶ月となりますが、目に見えるほど大きな変化があり、矯正してよかったなあと既に感じています🎀
写真映りも変わって来ました‼️
また、当院の矯正治療では、白いブラケットを使うため、あまり目立たず気づかれないことも多いのも個人的には嬉しいポイントです️✨
写真ではほぼわからないです❗
そこで、今回は大人の矯正で多いワイヤー矯正とマウスピース矯正の違いについてご紹介していきます。
ワイヤー矯正とマウスピース矯正の想像はつくでしょうか。載せている二枚の画像を見るとイメージしやすいかと思います。
では、そのふたつの違いについてご説明します☘
✨成人用マウスピース矯正の特徴✨
取り外しが可能なマウスピースを使った矯正です。従来のワイヤーとは異なり、透明な素材のため周囲にほとんど気づかれることなく矯正治療がかないます。
また、取り外しができるため、食べ物が挟まる心配もなく、普段通りの食生活を送ることができます。
○目立たない
透明なプラスチック素材でできているため、矯正治療をしていることが周りに気づかれにくい
○取り外しが可能
食事の際には取り外し、普段通りの食事や歯磨きができます。そのため、虫歯や歯周病に従来の矯正装置よりなりにくい
○痛みや違和感が少ない
ワイヤーの凹凸がないため、日常会話にほとんど支障が出ません。治療時の痛みは比較的少ないです
○金属アレルギーの心配がない
プラスチック製なので金属アレルギーの心配がありません
✨ワイヤー矯正の特徴✨
ワイヤー矯正とは、歯の表面に「ブラケット」という四角い装置を取り付け、そのブラケットにワイヤーを通し、少しずつ歯を動かしていく矯正方法です。
最もよく知られたオーソドックスな矯正方法です。当院では、より目立ちにくい白いブラケットも採用しています。
○幅広い症状に対応できる
ワイヤー矯正は数ある矯正法の中でも最も歴史が古く、高い実績のある治療法。出っ歯・受け口・かみ合わせなど、ほぼ全ての症例に対応が可能。
○プラスチックブラケット
プラスチックでできた矯正装置。セラミックと同様透明なので目立ちにくい。
歯に強く接着でき、治療期間はメタルブラケットと変わらず短くなります。
○取り外し作業がない
ワイヤー矯正は、壊れない限りずっと着けたままの状態です。取り外し作業がないぶん面倒くさがりな方でも通院いただけると、治療は進んでいきます。
以上ワイヤー矯正とマウスピース矯正の特徴について紹介させていただきました☝️✨
どんな歯並びかによって適している選択肢も違ってきますので、気になった方やお悩みの方はまずはご相談にいらしてください😊❣